創造性の意味とは?【創造性と教育の関係】

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創造性の意味とは?【創造性と教育の関係】

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創造性とは、これまでにない商品や手法、アイデアを生み出すのに必要なもので、多かれ少なかれ、誰にでも備わっています。「独創的」「斬新」「個性的」等と言われるデザインや商品、システム、サービスが大ヒットにつながることがありますが、これらは創造性が生んだもの。これまでになかったからこそ新鮮で、多くの人の目にとまり、興味を惹き、ヒットにつながるのです。
ただ、創造性から生まれたものが、すべてヒットするかと言うとそうではなく、実際に世間に認められるのはごく一部。多くは、商品化して世にでることもなく、埋もれてしまいます。ただ、創造性とは、最初のひらめきに始まり、分析や統合をしながら、さらに新しいひらめきにつなげるという繰り返しの作業全体をさすもの。この創造性を高めていくことで、成功率を高めていくことができるのです。


ひらめきは、学校教育では育たない


ところで、創造性の最初の一歩となるひらめき。これは、今、日本で行われている学校教育では、育ちにくいもののひとつと言われています。
学校教育では、「1+1=2」であり、他の答えはありません。問題には、必ず答えがあり、その答えを正しく導き出せる子供が優秀で、それ以外の答えを出す子供は劣等生になってしまいます。理科の授業では、みなで同じ道具・同じ薬剤を使って実験をし、あらかじめ用意された答えにたどり着けるかどうかを試します。教科書にない方法は認められていませんし、「途中で手順を変えると、結果も違う」という発見をしても、それは「決められた通りにしなかったからダメ」と言われるだけです。
自分の考えを述べやすい国語や社会でも、ある程度の枠組みが用意されていて、そこから著しくはみ出た発想は、NOと判断されてしまうので、意外に自由度が低いのが現状です。


自由な思考を育て、ひらめく子供に


ある数学者が言っていたことが印象的です。「私はいい学校に入るために、内申点がほしかった。だから、すべての教科で、先生の望む答えを書いた」。つまり、自分の考えは二の次で、何より優先すべきは、先生の考えや文部科学省が作る指導要領に沿った答えだったということです。
ある意味悲しい現実ですが、現実的なことでもあります。子供の自由な発想をすべて認めていたのでは、授業は成り立ちませんし、協調性も育まれません。つまり、これが学校教育の限界だといえるのかもしれません。
でも、創造性は、幼いころからのたくさんの経験や知識がベースになっているのも事実。創造性豊かな人を育てるには、学校教育以外の場面でも、「1+1=2」を求めるような教育だけをするのではなく、もっと自由な思考で、ひらめきを育てるよう心がけることも大切なのかもしれません。


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