メンタルトレーニングの方法【メンタルトレーニングとスポーツの関係】

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メンタルトレーニングの方法【メンタルトレーニングとスポーツの関係】

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スポーツで好成績をおさめるために、絶対に外せないものとして、メンタルトレーニングが注目されています。2011年の女子ワールドカップで日本が優勝した際に世界が驚いたことのひとつに、メンタルの強さが挙げられていました。
日本人は、欧米人に比べ、体格の面で劣っています。決勝戦の対戦相手はアメリカ。世界ランキングはずっと1位。日本は4位。しかも女子サッカー界では、トップ3は別格で、4位以下はどこも似たり寄ったりと言われるほどのレベルの差があったのです。これまでの対戦で勝利したことはなく、誰が考えても、日本は圧倒的不利。しかも先制され、サッカー協会の幹部までもが、「さすがに優勝はできなかったか」と思ったそうです。
それでも彼女たちが勝った理由。それは、これまで培ってきた技術に加え、「絶対に勝ちたい」という強い意志だったのです。


メンタルの強さは結果につながる


どんなにハイレベルな技術を持っていても、それを試合本番で発揮できなければ、結果が出せません。実際に、世界最高峰と言われる選手は、オリンピック等の大舞台で自己ベストを更新します。
ところが多くの人は、試合の緊張や「失敗したらどうしよう」とい思いから思い切った行動ができず、自分が持っているレベルより低い結果しかだせません。
そこで大切になるのがメンタルトレーニングです。
スポーツの場では、監督が選手に支持を出しますが、実際に各局面で実際のプレーの判断をしているのは、各選手です。サッカーで言えば、戦術の統一やモチベーションアップは監督ができても、実際にどこにポジションを取って、どう動くのかなど、「今、どうするのか?」は、各選手が独自に判断をしています。拮抗した試合であればある程、リスクを負ってチャンスを取りに行かなければなりません。ここで、メンタルが弱ければ思いきった行動はできないどころか、相手に振り回され、何もできないことになってしまいます。


野球選手が、写経? 速読?


最近は、このメンタルトレーニングの重要性が注目されるようになり、プロスポーツの世界では、専属のカウンセラーを雇うことも多くなりました。またトレーニングの中にも、メンタルトレーニングが組み込まれています。プロ野球選手の合宿で、速読を練習したり、写経をしたりするのは、一見不思議なことですし、それができたからと言って、野球が上手くなるはずはないと思う人もいるでしょう。でもそれをすることで、判断スピードが上がったり、強い心を持つことができるようになったりして、自信を持ってプレーができるようになるのです。
これは、トップレベルの選手だけの話ではありません。草野球も子供の習い事も、すべてに当てはまることです。ひたすらに練習をするのではなく、時にはちょっと手法を変えて、メンタルトレーニングにも挑戦してください。


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