音読の効果はあるのか【音読で脳を活性化する】

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音読の効果はあるのか【音読で脳を活性化する】

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誰もが一度はやったことがある「音読」。
小学校でも、中学でも、高校でも、国語や英語の授業で、新しい単元に入った時は、まず音読からスタートしたハズです。
この音読が、最近ちょっとしたブームになっています。書店に行けば、音読のための本がズラリと並んでいることを見ても、注目度が高いことが分かるでしょう。
ではなぜ、音読は、こんなにも注目されているのでしょうか。
音読をすることによって、どんな効果が期待できるのでしょうか。

読みにくい文章を音読して脳を刺激


読書などでやっている、いわゆる黙読は、目だけを使っています。これが音読になると、目で見て、言葉で発し、それを耳で聞くという3つの脳の働きを同時に行うことになります。ひとつのことを行うより、3つのことを行う方が、脳の動きが活発なのは言うまでもありません。そのため音読は、脳の活性化に役立つのです。
では、どのようなものを音読すると、その効果を効率よく得られるのでしょうか。
まず大切なのは、内容の難しい文章を選ぶことです。もちろん、音読に慣れるまでは、身近にある本で十分です。これまで、音読に縁がなかった脳は、それでも十分に刺激を受けます。
ですが脳のひとつの特徴として、慣れが生じてしまうので、だんだんと難しい文章にして、難易度を上げることで、刺激を与え続けます。
難易度を上げると言っても、難解な漢字がずらずらと並ぶものを選ぶということではありません。根本的に、読むことすら難しいもの選んでも、音読自体はスムーズに進まず、あまり意味がありません。読めない文字が書いてあるものではなく、"読みにくい文章"が書いてあるものの方が効果的なのです。
例えば、やたらにカタカナが多い文章。漢字に比べ、カタカナは読むのが大変で、スラスラと音読するのには、意外に労力を使います。ゲームやコンピューター関連の書籍のほか、海外で活躍するスポーツ選手に関連したものなどであれば、内容にも興味を持ちやすいでしょう。
またあえて日本語ではなく、英語で音読することも流行っています。専用の書籍もあり、脳の活性化はもちろん、英語力の向上にも役立つので、興味のある方は、ぜひ試してみてください。


ごまかしがきかない音読


また、音読で得られる、もうひとつの効果があります。それは知識の向上。黙読では、知らない漢字や読めない漢字があっても、前後の文脈で、全体を理解することができてしまいます。つまり、多少の文字が分からなくても問題はありませんでした。でも音読では、そんなごまかしは利きません。分からない漢字は、おのずと調べ、読めるようになっていきます。気付けば、漢字力も上がっていることは間違いありません。


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