丹田呼吸の効果【丹田呼吸法をマスターする】

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丹田呼吸の効果【丹田呼吸法をマスターする】

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丹田呼吸と聞くと、丹田という名の学者が開発した特殊な呼吸法だと思う人も少なくありませんが、丹田呼吸の丹田とは、私たちの身体にある部位の名称で、そこを使った呼吸法を丹田呼吸とよびます。ちなみに、「たんでん」と読みます。決して難しいものではなく、リラックスできたり、体調を整えたりできるので、ぜひマスターしたいものです。


呼吸をコントロールし、自律神経をリラックスさせる


私たちは、自律神経を自分で直接的にコントロールすることはできませんが、たったひとつだけ、できることがあります。それが呼吸。逆に言えば、この呼吸を改善することで体調を整え、過度なストレスから解放し、快適な毎日を送ることができるようになります。緊張状態にある自律神経をリラックスし、低下してしまった機能を回復することができるのです。
また、丹田呼吸では、息を吐く時に数を数えることに集中し、頭の中を空っぽの状態にします。こうすることで、頭や心をリラックスさせ、心身相関を高めます。
丹田呼吸法は、特別な時に気合いを入れてやるものではありません。普段から意識的に丹田呼吸をしていくことで、無意識にずっと丹田呼吸をしている状態となります。こうなれば、常に自律神経を整えることができ、心身共に健康な状態をキープすることができます。病院に行くほどではない、肩こりや頭痛、ダルさ、不眠などから解放され、仕事や勉強にも集中できるようになり、充実した毎日を送れるようになります。


まずは丹田の場所を正しく認識することから


では丹田呼吸の実践です。丹田呼吸は、腹式呼吸の一種と言えば分かりやすいかもしれません。
まずは、丹田の場所を知る必要があります。丹田とは、腹筋の一部です。両手をお腹の上に乗せて、軽く腹筋をしてみてください。一番硬くなる場所が丹田です。
丹田呼吸の練習では、実際に丹田を使っていることを意識するためにも、手を添えます。丹田の上に手を乗せ、丹田から息を吐き出すようにして、ゆっくりと息を吐きます。息を吐くにつれ、丹田が固くなれば、正しく吐き出せています。イメージとしては、お腹と背中をくっつけるような感じです。この時、「いち・に・さん」とカウントしながらやると、意識が集中します。また、丹田に力が入らない人は、
「さん」のときに、指で丹田を押し込むようにします。
次に息を吸う動作です。丹田を膨らませるようなイメージで、大きく吸い込みます。多くの人は、胸式呼吸をしているので、息を吸うと胸が膨らみますが、丹田を意識しながら、より深く、力強く吸い込むイメージを持つといいでしょう。
丹田呼吸が正しくできると、身体がやんわりと温かく感じます。逆に、温かく感じなければ、丹田呼吸が正しく行えていないので、練習を重ねましょう。


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